くのいちん肆【木村論学】

オススメ度★★★★☆

くのいちん肆【木村論学】

 

一方その様子を隣の部屋から魔法鏡で覗くかりんが望んだのは

くのいちん肆 作品紹介

くのいちん肆【木村論学】

くのいちん肆_1

くのいちん肆_2

くのいちん肆_3

くのいちん肆_4

くのいちん肆_5

くのいちん肆_6

ふたなりくノ一再び
※この作品は「くのいちん壱~参」の続編となっています。
過去作を読んでいなくても大丈夫なように描いたつもりですが、こだわる方は購入をお控えください。
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水蓮の執拗な責めに、とうとう身も心も墜とされてしまったいぶき
だがそれから水蓮が手を出してくることはなくなった
乳首責めだけで何度もイかされたあのスケベな快楽を求めて、疼く身体を自ら慰めるいぶき
だが自分の触り方では何度やっても乳首でイくことができない…

一方その様子を隣の部屋から魔法鏡(マジックミラー)で覗くかりん
姉の痴態をオカズにする罪悪感すらも興奮材料にして激しい自慰に励む
いぶきとは違い、乳首イキができた「ご褒美」を与えられたかりんが望んだのは
水蓮に嬲られるいぶきを覗き見ることだった

そして狂宴が始まる………
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本編60ページ全編スケベシーン(うちCG集のような差分表現が11ページあります)。
サンプルの冒頭が1ページ目です。(本番なし)
プレイ内容:乳首責め・オナニー(チクニー)・オマケ程度の手コキとフェラ

タイトル くのいちん肆
サークル名 木村論学
サークル設定価格 880円
ファイル容量 257.79MB
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