なぜかマネマネ(♀)ばかり仲間になる魔物使いの話 冒険の書1【ぴんぴん丸】

オススメ度★★★★☆

なぜかマネマネ(♀)ばかり仲間になる魔物使いの話 冒険の書1【ぴんぴん丸】

 

第1話 魔王討伐へ旅だったらしい

なぜかマネマネ(♀)ばかり仲間になる魔物使いの話 冒険の書1 作品紹介

なぜかマネマネ(♀)ばかり仲間になる魔物使いの話 冒険の書1【ぴんぴん丸】

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美女に化けたマヌマネとヤリたい放題

あらすじ
俺は容姿が醜悪すぎて街を追い出されたしがないモンスター使いだ… 冒険者を目指した時から俺の事を理解してくれるのはモンスターだけだと直感していた、、、
だがどうだ?どれだけ冒険していても一向に仲間になってくれるモンスターが現れない…俺はモンスターにも嫌われてしまったのか…誰にも愛されない孤独な俺は森でひっそりと死ねばいいんだ…
森で死ぬまで過ごそうと森の奥の奥まで進むとエライ美女が襲いかかってきた!
俺は反射的にその美女を倒してしまったがその美女は変身したマネマネだった、、、
見ただけで万年童貞だった俺のチンコはフル勃起状態…モンスターに欲情するとは俺も落ちたもんだ…
するとマネマネは起き上がり、なんと仲間になりたそうにこちらを…いや俺の勃起チンコを見てくる。
それからというもの、なぜかマネマネばかり仲間になり、俺のパーティは…いや人生そのものがバラ色になって行くのだった。

第1話 魔王征伐?なにそれ美味しいの?
人の立ち入らない森の奥で暮らし始めて早数ヶ月、、、俺は仲間になった4匹のマネマネと自給自足の生活をしていた。

こいつらはいっさい喋れないのだがモンスター使いの特性か何を考えているのか俺には正確に理解できた、、、長く暮らしているせいかもはや声が幻聴で聞こえてくるレベルだ(笑)
巷では勇者が仲間と一緒に魔王征伐へ旅だったらしい。
もはや俺には人間との共存は不可能なとこまで来ている、仲間のこいつらを傷つけるなら勇者パーティだって敵だ。
まぁこんな何も無い森の奥にわざわざ来るやつも居ないだろうし安心だけどな、、、
さ、今日も楽しいハーレム生活を始めよう。

※注意※
・この作品はnovelAIより生成された画像に加筆修正して製作しています。

・作品のあらすじや注釈のページは総ページ数に含んでおりません。(スケベ関連のページが大体30ページです)

・作者ぴんぴん丸は「自分がヌける」をコンセプトに作品作りをしています、オナニー以外での目的での購入はお控え下さい。(キリッ)

・オナニー目的の為「クンニ」の描写は一切ありません。

・軽度なスカ要素が含まれる場合があります(飲尿等の尿描写)、糞描写はございません。

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タイトル なぜかマネマネ(♀)ばかり仲間になる魔物使いの話 冒険の書1
サークル名 ぴんぴん丸
サークル設定価格 330円
ファイル容量 49.47MB

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