母乳をあげようとしただけなのに、機械で拘束されました【サマどこCraft】

オススメ度★★★☆☆

タイトル：

母乳をあげようとしただけなのに、機械で拘束されました

サークル：

サマどこCraft

静かな場所でノートに思いを綴ったりしてもらうと言う

母乳をあげようとしただけなのに、機械で拘束されました 作品紹介

母乳提供者に選ばれた学生、真由。
牧場スタッフにより機械でスケベな感覚へと導かれ、真由は牛のように搾乳されてしまう。

設定・ストーリーのあらすじ

牛乳不足が深刻な問題となった時代がきた。そこで、乳牛の代わりに女性たちが母乳を提供する仕組みが始まる。政府は、特定の女性を「母乳提供者」として選び、その役割を果たすことを求めるようになった。

牛乳の代わりに母乳が日常的に飲まれるようになった現在では、スーパーやカフェで普通に瓶詰めされた母乳が売られている。母乳を提供するために特別な施設やサポートが整備され、母乳の供給が社会の一部として定着している。

普通の学生である真由も、ある日教室で突然、母乳提供者として選ばれたという通知をスマホで受け取る。驚きと戸惑いの中、みんなのためになるなら、と真由は指定された牧場へ向かうことに。

しかし、検査は不合格。妊娠していないため母乳が出ない、と機械は知らせる。
困惑する真由だが、検査機械は「性的な刺激を真由に与え、妊娠したと錯覚してもらう」と言う。
直後、真由は飲んでいたドリンクの効果により眠りにつく。

目が覚めると真由は脱がされて裸にされ、機械で拘束されていた。

スタッフは「AIが自動で女性を開発し気持ち良くさせてくれるんです」と言い、真由は拘束されたまま、ロボットの腕や機械のディルドによる刺激が始まった。

登場人物

・真由
普通の学生。おとなしくて控えめな性格の女。文学や歴史が好きで、放課後は図書館で読書を楽しんだり、静かな場所でノートに思いを綴ったりして過ごすことが多い。学校生活では目立たない存在で、授業後は一人でぼんやりと過ごすことが多い。クラスメイトたちが楽しそうに帰る中、真由は教室に残り、スマートフォンを手に取ってはSNSをチェックするのが日課。

内容

・機械○
・搾乳

本編のストーリーは104ページ(キャラのセリフや手描きの音入り)
文字なし版と、本編では未使用の画像をあわせて144ページ
合計248枚入り

基本的には1789×2300の解像度(一部、別の解像度の画像もあり)

※PDF同梱
※ストーリーをテキストファイルにしてあります。個人での翻訳用などにどうぞ。